プライバシーポリシー
Witness運営者(以下「運営者」といいます。)は、ハラスメント証拠記録アプリ「Witness」(以下「本アプリ」といいます。)の提供にあたり、ユーザーの個人情報および証拠データの取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定めます。
【重要】本アプリは法的助言を行うものではありません。法的判断が必要な場合は、弁護士等の専門家にご相談ください。
1. 基本方針
本アプリは、ユーザーがハラスメントの被害に遭った際の証拠記録を安全かつ確実に保存することを目的としています。運営者は「ユーザーの証拠データに一切アクセスできない」設計を採用しており、プライバシー保護を最優先事項として運営します。
2. 取得する情報
(1) ユーザーが本アプリに記録する情報(証拠データ)
以下の情報はユーザーの端末内(ローカル)にのみ保存され、運営者のサーバーへ送信・保存されることはありません。
- 発生日時、場所、加害者情報(氏名、役職等)
- 被害内容の詳細(テキストメモ)
- 目撃者情報の記録
- 証拠写真、スクリーンショット(画像データ)
- 記録時に生成されるハッシュ値(改ざん検知用)
(2) アプリの利用に伴い自動的に取得する情報
アプリの品質向上および保守のため、以下の非個人情報を匿名で取得する場合があります。これらの情報に記録内容・加害者情報・個人情報は一切含まれません。
- 端末情報(OSバージョン、機種名)
- クラッシュレポート(アプリが強制終了した際のログ)
- 利用統計情報(機能の利用頻度・操作ログ等、個人を特定できない統計データ)
これらの情報収集にはGoogle LLC提供のFirebase Analytics・Firebase Crashlyticsを使用しています。収集はFirebaseが自動生成する匿名のデバイスIDで行われ、氏名・メールアドレス等のアカウント情報とは紐付けられません。
設定画面の「利用状況データの送信」をオフにすることで、いつでもオプトアウトできます。
(3) セキュリティ認証情報
アプリロック機能(パスコード・生体認証)に使用する情報は端末OS内で処理されます。運営者がパスコードや指紋・顔認証データを取得することはありません。
3. 利用目的
取得した情報は、以下の目的のためにのみ利用します。
- 本アプリの機能提供(証拠の記録・管理・閲覧)
- ハッシュ値計算によるデータの真実性担保
- カスタマーサポートおよび不具合調査
- 本アプリの改善・新機能開発のための分析(統計データとして)
4. データの保存と管理(ローカル完結型)
本アプリにおいては、証拠データはすべてユーザーの端末内の暗号化領域にのみ保存されます。
- サーバー保存なし: 外部サーバーへのバックアップや同期は行いません。
- 開発者のアクセス不可: 運営者は、ユーザーの端末内のデータにアクセスする手段を持ちません。
- データ消去: アプリをアンインストールした場合、端末内のすべての証拠データは消去されます(復旧はできません)。
5. 第三者提供
運営者は、法令に基づく場合を除き、ユーザーの同意を得ることなく、収集した情報を第三者に提供することはありません。
6. 安全管理措置
証拠データの証拠能力とプライバシーを保護するため、以下の措置を講じます。
- AES-256暗号化: 端末内保存データの暗号化。
- 改ざん検知: 保存時のタイムスタンプおよびハッシュ値付与。
- スクリーンショット抑止機能: アプリ画面の不正な流出を防止(Android等)。
7. ユーザーの権利
本アプリ内のデータはすべてユーザー自身の管理下にあります。ユーザーは本アプリの操作により、いつでもデータの確認、訂正、および削除を行うことができます。
8. 免責事項
- 本アプリは証拠記録を支援するツールであり、法的解決を保証するものではありません。
- 端末の紛失、故障、アプリの削除等によりデータが失われた場合、運営者はデータの復旧を行うことができません。
- 記録内容の証拠能力については、弁護士等の専門家にご相談ください。
9. 本ポリシーの変更
運営者は、法令の改正、機能の追加・変更、その他必要な場合に本ポリシーを改定することがあります。
- 重要な変更(新たな個人情報の収集・利用目的の変更等)を行う場合は、アプリ内通知上での告知により、事前にユーザーへ通知します。
- 軽微な変更(誤字修正・表現の明確化等)は、告知なしに改定することがあります。改定後の本ポリシーは、アプリ内の設定画面および開発者ページに掲載した時点で効力を生じます。
10. お問い合わせ窓口
本ポリシーに関するお問い合わせは、本アプリ内の「設定」>「お問い合わせ」よりご連絡ください。